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（2016年1月8日 商標登録／2015年12月22日 特許出願）
電動リールの技術を応用し、リード（糸）でドローンと繋ぎ、巻取り用にメインモーターを設け、ギヤで適正な減速を行い、ドローンの姿勢を崩さない程度の弱い力で引っぱり、揚力が上がるのを利用し、安定した飛行を補助するものです。また、当然ですが、ドローンとリード（糸）で繋がっているため、見失う心配はありません。
2021年9月24日 航空法施行規則の一部改正（飛行規制の一部緩和）により、ミヤ・リードロンHI SPEED30を係留装置として使うことで飛行許可、承認申請の一部が免除されます。
2023年12月発売最新モデル
価格:242,000円（税抜 220,000円)
大型電動リールのトップメーカー「ミヤマエ」が自信を持って提案する、ドローンの安定飛行を補助する「ミヤ・リードロン」の新モデル（2023年12月1日発売）。 スプールを軽量化することで、巻取りスピードが従来品と比較して156％にアップ(5m/秒）し、リードのたるみがなくなり追従性もアップしました。 リードの長さを30ｍにしたことでドローン係留装置としてもお使いいただけます。 飛行許可・承認申請の一部が免除になります。 ドローンを利用した空撮や点検、イベントなど様々な現場で活躍します。
■ミヤ・リードロン紹介動画
▼ミヤ・リードロンのチラシをダウンロード （向かって左：表面 331KB、向かって右：裏面 214KB） PDFで開きます。
